与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
第11款災害復旧費、第2項農林水産施設災害復旧費、第1目農業用施設災害復旧費では、第18節負補交、農林業振興事業費補助金を150万円追加しております。 これは、9月補正予算でご説明申し上げました、本年7月9日から10日にかけての豪雨による災害復旧で、地元地区から追加要望があったものでございます。 同じページの第14款予備費は、4万3,000円を減額し、調整しております。 以上が歳出でございます。
第11款災害復旧費、第2項農林水産施設災害復旧費、第1目農業用施設災害復旧費では、第18節負補交、農林業振興事業費補助金を150万円追加しております。 これは、9月補正予算でご説明申し上げました、本年7月9日から10日にかけての豪雨による災害復旧で、地元地区から追加要望があったものでございます。 同じページの第14款予備費は、4万3,000円を減額し、調整しております。 以上が歳出でございます。
第2項農林水産施設災害復旧費、第1目農業用施設災害復旧費、農業用施設災害復旧事業では、第18節負補交、農林業振興事業費補助金を547万5,000円、第2目農地災害復旧費、農地災害復旧事業でも同じく第18節負補交、農林業振興事業費補助金を203万円追加いたしております。
次の第11款災害復旧費、第1項農林水産施設災害復旧費、林業用施設災害復旧事業は、昨年8月の豪雨により被害が拡大した林道の災害復旧工事について、国の補助金交付決定が令和4年3月となり、年度内に工期を十分に確保できなかったということによるものであります。 以上、簡単ではございますが、繰越し事業の概要、繰越し理由のご説明とし、ご報告とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。
次に、第11款災害復旧費、第2目農林水産施設災害復旧費、第3目林業用施設災害復旧費、林業用施設災害復旧事業では、8月の豪雨による林道の災害箇所の測量設計が完了し、災害事業費が確定したことに伴い、第14節工事請負費を2,000万円追加いたしております。
次に、第11款災害復旧費、第2項農林水産施設災害復旧費及び第3項公共土木施設災害復旧費においては、8月13日からの豪雨により、林道、町道などの土木施設において、災害が発生をいたしましたので、それぞれ第12節委託料に災害箇所の測量設計委託料を追加し、災害復旧費全体で400万円を追加しているものであります。 次のページの第14款予備費は79万6,000円を減額し、調整いたしております。
(「なし」の声) ○委員長(德谷契次君) 次、款移りまして、災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農林水産施設災害復旧費、次のページの27、28ページに・・・ (「なし」の声) ○委員長(德谷契次君) ないようですので、同じく災害復旧費の項公共土木施設災害復旧費、目公共土木施設災害復旧費。
16款国庫支出金でございますけれども、主に農林水産施設災害復旧費負担金、社会保障番号システム整備補助金などで795万4,000円の増額補正でございます。 17款府支出金でございますけれども、主に新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金、農業振興事業費補助金などで総額713万8,000円の増額補正となっております。 9ページをお願いいたします。 19款寄附金でございます。
一方、国庫支出金は農林水産施設災害復旧費負担金等の減少により、前年度比13.5%減少となり、府支出金におきましては駅舎再生プロジェクト交付金、また茶業施設整備事業補助金の増加によりまして8.2%の増加となっております。 続いて、歳出につきましては、予算に対する執行率は91.9%で、不用額は6,477万円でございまして、前年度比281万6,000円の増加をしております。
これは主に、平成29年台風18号、21号災害などによる農林水産施設災害復旧費が1億474万円、公共土木施設災害復旧費が4億9,566万円、その他公共施設災害復旧費が2,446万円それぞれ減少したことによるものであります。 主な内容は、平成30年7月豪雨及び台風24号による農地・農業用施設、林業施設の災害復旧費1億6,168万円、道路・河川や公園の復旧事業費2億4,872万円であります。
さらに、13款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費では、漁港施設災害復旧事業で350万円の増額となっております。 以上が補正の内容でありますが、今回は地方債等特定財源と一般財源の間において財源更正のみを行ったものであり、予算総額に変更はありません。
13款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、4目令和元年漁港施設災害復旧費では、漁港施設災害復旧事業費590万円、漁港海岸保全施設災害復旧事業費170万円ですが、この事業は、ことしの台風19号の災害復旧事業です。早急な復旧を要望します。上福井の避難が解除されたことは、大変喜ばしいことです。
第11款災害復旧費、第2項農林水産施設災害復旧費、第3目林業用施設災害復旧費では、林道大内線及び林道滝上奥山線の災害復旧工事費の追加等に伴い、総額で510万8,000円を追加いたしております。 第14款予備費は、504万7,000円を減額し調整いたしております。 以上が、歳出でございます。 続きまして、歳入について、ご説明を申し上げます。 13、14ページをお開き願います。
その次の13款1項農林水産施設災害復旧費では、台風19号で被災した田井漁港防波堤などの復旧費として、漁港施設災害復旧事業費590万円を、また竜宮浜漁港海岸の離岸堤の復旧費として、漁港海岸保全施設災害復旧事業費170万円を計上いたしております。
13款の災害復旧費での農林水産施設災害復旧費や、公共土木施設災害復旧費の歳出だけではなく、各部署においても災害に対する歳出がされ、民生費では災害救助費で、被災された住宅に対する地域再建被災者住宅等支援事業補助金や、農林水産業費ではパイプハウス再建支援事業費補助金、被災担い手農家等経営再建支援事業費補助、漁業災害復旧事業費補助金、漁業再生交付金事業費などの対応がなされました。
これは主に、29年台風18号、21号並びに30年7月豪雨災害等による農林水産施設災害復旧費が1億7,349万円、公共土木施設災害復旧費が5億3,579万円それぞれ増加したことによるものであります。
さらに、13款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費では、農地災害復旧事業で1,910万円、農業用施設災害復旧事業で2,560万円、林業施設災害復旧事業で3,350万円のそれぞれ減額となる一方、2項公共土木施設災害復旧費では、2,400万円の増額となっております。 以上が補正の内容ですが、今回は地方債等特定財源と一般財源の間において財源更正のみを行ったものであり、予算総額に変更はありません。
◎農林課長(井上雅之) 農林課が所管しております農林水産施設災害復旧費が1,459万4,000円の減額ということで提案をさせていただいております。これの一番大きな要因といたしましては、現場を一定精査をしたということがございます。7月豪雨の際には、特に水稲におきましては、まだ、稲刈り、収穫に至ってない時期の大規模な災害ということで、近年にないタイミングの災害でございました。
13款1項農林水産施設災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業費で、7月豪雨で被災した真倉地区頭首工の復旧費として3,260万円を追加するとともに、林業施設災害復旧事業費では、本年9月の台風24号により被災した林道三浜瀬崎線の復旧費1,300万円を計上いたしております。
(「なし」の声) ○委員長(吉岡克弘君) 農林水産施設災害復旧費、農林水産施設の災害復旧費についてありませんか。 (「なし」の声) ○委員長(吉岡克弘君) 林業施設災害復旧費、ありませんか。 (「なし」の声) ○委員長(吉岡克弘君) 公共土木施設災害復旧費、ありませんか。
災害復旧費の農林水産施設災害復旧費、補正額160万円、合計160万円。公共土木施設災害復旧費、補正額4,636万7,000円、合計8,930万7,000円。災害復旧費の合計、補正額4,796万7,000円、合計9,090万7,000円でございます。